Rio Nakada
ナカダリオ
Media Artist
Media Artist
ナカダリオ
2007年生まれ。メディアアーティスト。アートとテクノロジー、リアルとバーチャルの融合についての興味を主軸に、XRやドローイングなど多様な表現で創作活動を行う。
文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業採択(2023)、経済産業省「創風」事業2年連続採択(2024-2025)、芸術科学会NICOGRAPHデモ展示賞(2024)、Apple WWDC22 Swift Student Challenge Winner (2022)、AIxR CREATIVE AWARD 2025 学生部門優秀賞(2025)。代表作に、触覚と音を組み合わせたMR作品「Tactus」、現在国際映画祭への応募に向け準備中のイマーシブ作品「Nox」がある。MENSA会員。
展示
・文化庁"Encounters"表参道ヒルズ
・個展 "Tactus: Echoes in the Flow"
・住友商事 MIRAI LAB PALLET 招待展示
・秋葉原UDXシアター 展示
・CEDEC2025 招待展示
・Asia-Pacific Mensa Gathering 2025招待展示
アートとテクノロジー,リアルとバーチャルの融合についての興味を主軸に,創作活動を行う.
XR技術を駆使し,未来への可能性と希望を見出す萌芽となる作品制作に取り組む.
日々,自身の苦しみ,悲しみ,絶望と向き合い,この世は地獄だと感じる.
と同時に,世界は美しいと信じたい.
そんな相反する想いを作品に昇華させていく.
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